Written By: 川俣 晶
続きが読みたかったのですが、贅沢は敵なので1冊だけ。
とはいえ、もしも8巻まで読んで9巻なら、それほど欲しくならなかったかも。
やはり9巻ラストで登場した公女が可愛かった……ということのウェイトが大きいですね。
そういう読み方で悪いかっっっ (笑。
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